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まるで の意味 | Babel Free

副詞 CEFR A2
/[ma̠ɾɯ̟de̞]/

定義

  1. 主に否定的な内容の語句を後に続けて。全く。すっかり。全面的に。徹底的に。
  2. 比喩や類似の表現として。全く。すっかり。あたかも。さながら。
  3. 助動詞「ようだ」「ごとし」「みたいだ」などを伴った比喩表現の句を後に続けて。
  4. 似ていることを意味する用言を後に続けて。
  5. (断定表現を後に続けて)とても似ているさま。

例文

“私は奥さんと向い合うまで、そんな言葉を口にする気はまるでなかったのです。”

Until being face to face with Oku-san, I hadn't intended to say such words at all.

“まるで夢を見ているようだ。”

It is as if I am dreaming.

“まるで煉獄。”

Just like purgatory.

“「この式を略してしまうとせっかくの力学的研究がまるで駄目になるのですが……」”
“それに、あの、甘ったれた、女の描写。わあと叫んで、そこらをくるくると走り狂いたいほど、恥ずかしい。下手くそなのだ。私には、まるで作家の資格が無いのだ。”
“これではまるで喧嘩をしに来たようなものであるが、そこへ行くと迷亭はやはり迷亭でこの談判を面白そうに聞いている。”
“私そこの桃千代と云う娘と、よく広いつるつるした廊下をすべりっこしたわ、まるで鏡みたいだった。(林芙美子「放浪記”
“大体、この建物は、郊外の工場なぞによくある、粗末な南京下見のあまり立派でない建物ではあるが、ただ銀三の部屋のみは、まるで別世界のごとく立派に飾られ”
“も一人のゆうれいは講演会にまでいらっしったんですが、まるで本物そっくりに作られていました。あなただってこう見たところは、間違いない本物の女の方に見えるんですもの。”
“しかも、不思議なことには、外の学生達から双生児という渾名をつけられていた程、顔形から脊恰好、声音に至るまで、まるで瓜二つだったのです。”
“その場所は細長い腰掛で幅はわたしの上腿の四分の三くらい狭く、高さは下腿の三分の二よりも高い。まるで拷問の道具に好く似ているので、わたしは思わずぞっとして退いた。”
“そらのてっぺんなんかつめたくてつめたくてまるでカチカチのやきをかけた鋼です。”
“そして、都会のこういう名園がだんだんそうなるように、公開的の性質を帯び、春から秋までは、いろいろな設備をして入場者を遊ばせるのである。しかし、冬は手入れかたがた閉場しているので、まるで山中の静けさだった。”

CEFRレベル

A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。

関連項目

この単語を文脈で学ぶ

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