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ばかり の意味 | Babel Free

副詞 CEFR A2
/[ba̠ka̠ɾʲi]/

定義

  1. 範囲を限定することを表す。だけ。のみ。
  2. (「ばかりか」や「ばかりでない」などの形で)ある事物をあげて、それだけでなくさらに事例がある、特によりはなはだしい事例があることを表す。
  3. 限定された範囲の事物が多数あり、そのほかのものはほとんどないことを表す。だけ。のみ。
  4. だいたいの程度・分量を表す。くらい。
  5. (「せんばかり」の形で)動作が行われそうである、行われたとしても当然であることを表す。また比喩を表す。
  6. (「とばかり(に)」の形で)強調をともなう比喩を表す。というばかりに、といわんばかりに。
  7. (「したばかり」の形で)動作が行われてすぐであることを表す。
  8. (「ばかりに」の形で)理由がそれのみであることの強調を表す。
  9. (「したばかりに」の形で)原因がそれのみであることの強調を表す。原因となることをしなければよかったのに、というニュアンスがある。

例文

“謎は深まるばかりだ。”

The mystery only deepens.

“今回ばかりはよくやった。”

Nothing but well done this time.

“彼は食べてばかりいる。”

He's always eating.

“落ち込んでばかりいずに前に進もう。”

Take action instead of moping all day.

“東京は人ばかりだ。”

Tokyo is just full of people.

“食べたばかりだ。”

I just ate.

“一週間ばかりして私はまたKとお嬢さんがいっしょに話している室を通り抜けました。”

After about a week I again passed through the room as K and O-jō-san were talking together.

“きゅうに遠くの方で急雨のような音がした。それがみるみる高い音をたてて近づいてきた。と思う間もなく園の周囲には霰が篠つくように降りそそいだ。それがまた見る間に遠ざかっていって、かすかな音ばかりになった。”
“こちらに来るまでに計算はこのとおりやっておいて、結果が出るばかりになっていたのだから、すぐできるとたかをくくっていたんですが、”
“住所を書きこむくらいの配慮はしておいて貰いたいものだ。人に返信を書かせるばかりか、名簿をくって住所を探し出すの労をもとらせる。こんなのは却て礼を失するものだ。”
“残っているのはがらくたばかりだ。”
“本ばかり読んでいる。”
“ないてばかりいるこねこちゃん。”
“遊んでばかりで仕事をしない。”
“そして空はまた雨にならんばかりに曇っていた。”
“婆やは飛び上らんばかりにたまげさせられた。汽笛がすぐ側で鳴りはためいたのだ。”
“ここぞとばかりに攻め込んだ。”
“柿江は早く自分を忘れたいばかりに、さされる盃を受けつづけた。”
“俺も若い時に、なまじっかな楽な暮しをしたばかりに、この年になっての貧乏が、骨身にこたえるのだ。”

CEFRレベル

A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。

関連項目

この単語を文脈で学ぶ

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