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余裕 の意味 | Babel Free

名詞 CEFR A2
/[jo̞jɯ̟ː]/

定義

  1. 余っていてゆたかであること。時間や金銭、スケジュールなどにゆとりがあること。あきがあること。
  2. 精神的にゆったりとして焦らないこと。気楽でのんびりしていること。
  3. 時間や金銭、スケジュール、態度などに意図的にゆとりや幅をもたせること。
  4. 余力を残して楽にできること。制約が少なく容易なこと。問題にならないこと。楽勝。
  5. 基準となるものと比べ数量の差がかなりあること。

例文

“田中さんは余裕があります”

Tanaka has strength to spare (as in hasn't given their all yet)

“その頃は、私にも、少しお金の余裕があったのである。(太宰治『東京八景”
“覚え書を覚え書のまま発表するのは時間の余裕に乏しい為である。”
“私は目下例の通り断り切れなくなつて、引き受けた原稿を、うんうん云ひながら書いてゐるので、あなたの出された問題に応じる丈、頭を整理してゐる余裕がありません。”
“もう少し私は詩の中に余裕をもちたい。「笑ひ」といふやうなものをゆつくり詩に書いてみたい。”
“少し、蒼白めた顔をして、上背のある荒木が、長い、厚い刀を構えていた。半兵衛より、ずっと高くて、がっしりしていた。羽織もなく、鎖鉢巻をして、十分に、軽い身なりであった。そして、その脣に、微かな余裕の笑をみせ、その呼吸は落ちつき、その構えは十分に、その足は正確に――、(略)”
“余裕の表情。余裕のコメント。”
“まだまだ先だと思って余裕こいてたら締切間近になってしまった。”
“湯本から荷置場迄登り四時間下り三時間と見て、合計十三時間の行程であるが、これは余裕のある見積りであるから、天候さえよければ困難ではあるまい。”
“なにごとも余裕を持ってあたらないと。事態は深刻ですけど。”
“そのくらいのことなら余裕でできる。”
“ひと月に百万円くらいは余裕で稼いでたね。”

CEFRレベル

A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。

関連項目

この単語を文脈で学ぶ

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