ばか の意味 | Babel Free
/[ba̠ka̠]/定義
- 遺骸や遺骨を埋葬する所。
- 仕事等の進み具合。
-
おろかであること。現代日本語において、一般的に使用される罵倒語。 offensive
-
知的障害、精神障害。そのような障害者。 dated
- おかしなこと、道理に合わないこと。
- (主に形容動詞として)おかしな、道理に合わない。
- (「ばかに」「ばかみたいに」「ばかほど」などの形で)並外れて、異常に、やけに。おそろしく。
- (謙遜・自嘲的にも用いるが、自称する時は反語的ニュアンスを持つ)社会常識を逸脱するくらいそのことのみに専念する人。
- 使い物にならないこと。
- (主に「ばかをみる」の形で)損、不遇。
- (主に「ばかにする」「ばかにならない」の形で)ないがしろ、蔑視、軽視の対象。
- (接頭辞的に)並外れていること。
例文
“すると主人は失望と怒りを搔き交ぜたような声をして、座敷の中から「この馬鹿野郎」と怒鳴った。この主人は人を罵るときは必ず馬鹿野郎というのが癖である。ほかに悪口の言いようを知らないのだから仕方がないが、今まで辛棒した人の気も知らないで、無暗に馬鹿野郎呼わりは失敬だと思う。”
“Kは昨日自分の方から話しかけた日蓮の事について、私が取り合わなかったのを、快く思っていなかったのです。精神的に向上心がないものは馬鹿だといって、何だか私をさも軽薄もののようにやり込めるのです。”
“この女(ひと)は、どっか大きな家(とこ)の娘で、病気――ばかのようなので、髪を断(き)らして遊ばせてあるのだろう、だから、あんなに無作法なのだと――そう思えたほど、堅気の娘たちとは調和しない奔放さがあった。”
“殿村はさも自信ありげに、落ちつきはらっていうのです。まんざらでたらめとも考えられません。うすばかのようなみょうな顔はしていますけれど、よく見れば、そのギョロリとした両眼には、人の心の奥を見とおすようなするどい光があって、なんとなく、ひとくせありそうな人物です。”
“バカを言え。ばかこけ。”
“夫婦は一心同体だなんて、馬鹿も休み休み言ふがいいや”
“おい、笑いごとじゃ無いぜ。忠告するけど、馬鹿もこのへんでやめるんだな。”
“そんな馬鹿なことは考えられません。だから、シムソンはこの事件から除外することが出来、その夜の御馳走をカレー料理と定めることの出来る人、すなわちストレーカ夫婦に我々の注意は集中されるわけです。”
“僕はいいかげんな返事をしながら、はなはだ、煮切らない態度で、お相手をつとめていた。第一、ばかに暑い。それから、胃がしくしく、痛む。”
“役者ばか”
“親ばか”
“ねじがばかになる。”
“正直者が馬鹿を見る。”
“つまらないものを食って、一向気にしない人間を見ると馬鹿にしたくなる。”
“何を馬鹿馬鹿しい、とはじめは嗤い棄てようとしたセトナ王子も、暫く考えている中に、この疑問が決して馬鹿にならないのに気がついた。馬鹿にならないどころか、この疑は、春の沼辺の水草の根の様に、見る見る、彼の心の中に根を張り枝を伸ばして行く。(中島敦『セトナ皇子”
“ばかでかい。馬鹿正直。”
“はかがいく”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。