熟語 の意味 | Babel Free
/[d͡ʑɨkɯ̟ɡo̞]/定義
- 特定の意味に慣用される語句。特にことわざ・格言の類を指すが多い。
- 語の結合・複合のうち、固定的なもの。
- 固定的な漢字の結合。熟字、騈字とも。
- 「つきあかり」(月明かり)、「うみかぜ」(海風)のような和語同士の複合語、あるいは「場所」(ばショ)、「夕刊」(ゆうカン)のような和語と漢語の複合語も熟語とみなすことがある。
- idiomの訳語。慣用語、慣用句、成句とも。
例文
“中国語における諺語や成語などの総称。”
“現在の日本語においても、四字熟語といえば、もっぱら故事やその他の典籍に由来する漢語を指すものとして認識されることも多い。”
“熟字訓とは、「明日(ミョウニチ)」、「玩具(ガング)」といった熟語に、それぞれ「あした」、「おもちゃ」といった1語の和語の読みをあてたものである。”
“漢字は結合力が強いので、漢字の結合のすべてが熟語とみなされるとは限らない。例えば、「経済政策」のような語は、「経済」と「政策」の複合であるという認識が強いので熟語であるとみなされにくい。また「抽象思考能力欠落」などの例は、もはや語ではなく、1つのフレーズになっている。”
“複数の要素で構成され、全体で1つの意味をなす表現。日本語における「鼻が曲がる」”
“日本の英語教育においては英熟語と総称され、“put up with”のような句動詞、“on account of”のような群前置詞を含む。なお、“government”のような複数の形態素からなる語や、“ice cream”のような綴り上で分かち書きが行われる語は、文法的には1単語であるため、通例、熟語とみなさない。”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。