身から出た錆 の意味 | Babel Free
定義
自分の行いが報いとなって災いが起こること。
例文
“さて、お千鶴を道連れに夜逃げをきめこんだ丹造は、流れ流れて故国の月をあとに見ながら、朝鮮の釜山に着いた。馴れぬ風土の寒風はひとしおさすらいの身に沁み渡り、うたた脾肉の歎に耐えないのであったが、これも身から出た錆と思えば、落魄の身の誰を怨まん者もなく、南京虫と虱に悩まされ、濁酒と唐辛子を舐めずりながら、温突から温突へと放浪した。”
CEFRレベル
B1
中級
この単語はCEFR B1語彙に含まれます——中級レベル。
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