のむ の意味 | Babel Free
/[no̞mɯ̟]/定義
- (飲む)物、一般には液体を、口を経由して嚙まずに体内へ取り込む。通常、飲む対象の物が固体である場合は、「飲み込む(のみこむ)」が用いられる。
- (飲む、嚙む)酒をのむ。
- 煙草などの気体を吸い込む。吸う。
- (呑む)体外に出そうなものをこらえる。
- 薬を服用する。
- 一斉に襲う。
- 相手に対して精神的に優位にたつ。なめる。みくびる。
- (多く受け身の形で)圧倒する。
- いやいやながら同意する。うけいれる。
例文
“私たちはさじでスープを飲む。”
We eat soup with a spoon.
“私はミルクを飲んでいた。”
I was drinking milk.
“薬を飲む”
to take medicine
“その晩私は先生といっしょに麦酒を飲んだ。先生は元来酒量に乏しい人であった。ある程度まで飲んで、それで酔えなければ、酔うまで飲んでみるという冒険のできない人であった。”
“掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。その後猫にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。どうも咽せぽくて実に弱った。これが人間の飲む煙草というものである事はようやくこの頃知った。”
“息をのむ 固唾をのむ 涙をのむ”
“「危ねえ」――観衆は一度に固唾を飲んだ。その時先頭にいた馬は娘の華手な着物に驚いたのか、さっときれて仁右衛門の馬の前に出た。と思う暇もなく仁右衛門は空中に飛び上って、やがて敲きつけられるように地面に転がっていた。彼れは気丈にも転がりながらすっくと起き上った。”
“わたくしは剃刀の柄をしっかり握って、ずっと引きました。この時わたくしの内から締めておいた表口の戸をあけて、近所のばあさんがはいって来ました。留守の間、弟に薬を飲ませたり何かしてくれるように、わたくしの頼んでおいたばあさんなのでございます。”
“なだれが村をのんだ。”
“この野郎、拙者を吞󠄀んでかかっているな。”
“雰囲気に飲まれる。”
“この条件をのんでくれ。”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。