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うそ の意味 | Babel Free

名詞 CEFR A2
/[ɯ̟ᵝso̞]/

定義

  1. 真実と異なる事実を、真実ではないことを知りながら、相手が信じることを意図して伝達すること、またはその伝達した内容。虚言。詐話。
  2. 命題が真ではないこと。 偽。
    slang
  3. 鳥の名、詳細は「ウソ」参照。
  4. かわうその別名。
  5. くちぶえ。
  6. スズメ目アトリ科ウソ属の鳥。学名:Pyrrhula pyrrhula。春の季語。
  7. 真実と異なっていること。まちがい。でたらめ。
  8. つくり話。虚構。
  9. 信じられないこと。まぼろし。不思議。
  10. かりそめ。時期外れ。
  11. (「うそ」「うそだ」「うそだろう」などの形で感動詞的に)信じられない、驚いた、困った、などのニュアンスを表す。

例文

“「私、本当に済まない事をしたと思って、後悔しているのよ。けれども拝借するときは、決してあなたを瞞して嘘を吐く積りじゃなかったんだから、堪忍して頂戴」”
“父は誠実であつた。約をまもり、嘘をつかなかつた。”
“盲目といったのは嘘だ。我々を油断させるための機略だ――”
“人生に對する態度が變つて來れば、この集に對する態度も變つて來るに違ひない。/實際變るに違ひない。また變らなければ嘘である。”
“私はその手の柔かい感触を覚えているようにも思う。が、そう言えば、やはり嘘になろう。以来数十年、この手がそんな幼い時の感触を純粋に残しているはずがない。”
“世には演劇の見物の幹事をして、それを縁に、俳優と接吻する貴婦人もあると云うから。/もっともこれは、嘘であろう。”
“私が巨万の富を蓄えたとか、立派な家を建てたとか、土地家屋を売買して金を儲けて居るとか、種々な噂が世間にあるようだが、皆嘘だ。”
“私は「世相」という小説はありゃみな嘘の話だ、公判記録なんか読んだこともない、阿部定を妾にしていた天ぷら屋の主人も、「十銭芸者」の原稿も、復員軍人の話も、酒場のマダムも、あの中に出て来る「私」もみんな虚構だと、くどくど説明したが、その大学教授は納得しないのである。”
“「私」小説は譃ではないと言ふ保證のついた小説である。”
“私自身にも、三十七まで生きて来たのが、うそのように思われる事があります。”
“……風よ凪げ! アリババのようにわたしが命令をくだすと、風はたちまち力をぬいて、海はうそのように静まりかえる。”
“それは五月はじめのことで、湿気の多い寒い幾週日のあと、うその真夏が不意にきていた。”

CEFRレベル

A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。

関連項目

この単語を文脈で学ぶ

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