後生 の意味 | Babel Free
/[ɡo̞ɕo̞ː]/定義
- (ゴショウ 呉音)
- 後の世に生まれ変わること。また、その世。
- 来世の安楽。しばしば、極楽往生。
- (会話語:「後生だから」などの形で、ものを頼むときに)折り入って、お願いだから。
- (コウセイ 漢音)後から生まれてくる者、年少者、子孫。
例文
“後生だから。”
For heaven’s sake
“手前はあまりな婆さんの仕打を見てまして、仏罰を恐れないのか、なんと云う後生の悪いことをする婆さんだ、と、怒るよりは、空恐ろしい思いをしましたところで、婆さんの頭は突き戻されるようにお駕籠の中から出るとともにその体は背後へよろよろとなりました。”
“これは橋番が内職にしている放しうなぎで、後生をねがう人たちは幾らかの銭を払ってその幾匹かを買取って、眼のまえを流れる大川へ放してやるのであった。”
“夫人: (激して、やや震えながら)後生です。見て下さいまし。貴方に見て頂きたいものがあるんです。”
“麦ちやん、後生だからこんなところへ来てまで乱暴をしないでね。(岸田國士 『感化院の太鼓”
“岡本綺堂さんは『修禅寺物語』の作者であるばかりでなく、捕物帳にもすぐれた江戸情緒を盛って、われわれ後生の及び難い才分を示した人ではあるが”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
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