計算 の意味 | Babel Free
/[ke̞ːsã̠ɴ]/定義
- 演算をして数値を求めること。
- 状況を判断して過程や結果を予測すること。想定すること。あてにすること。考慮に入れること。
- 効果が発揮されることを狙って綿密に工夫をこらすこと。
- 主に金銭に関する法律行為において、金銭の債権債務が帰属していること。
- 企業会計、企業財務。
例文
“私は諸君がこれをば単に計算上の損得問題として考えられてもさしつかえないと思う。(中略)もし国家の力で、飢えつつ育ったという人間をなくすることができたならば、次の時代の国民は皆国家社会のため相当の働きをなしうるだけの人間になって来るので、そうなれば今日国家が監獄とか救貧院とか感化院とか慈善病院とかいろいろな設備や事業に投じている費用はいらなくなって来るのであって、かえってそのほうが算盤の上から言っても利益になるのである。”
“伊藤野枝が『青鞜』を引受けた心持には、同棲者であった辻潤の協力が計算されていたこともあったろう。”
“廊下を歩く数秒の道程に由つて、已に完全な、社交家としての笑顔に移り得る彼は、しかし不幸にして、(実に不幸にして――)、私の気持を、決して計算の中へ入れやうとはしなかつた。”
“一体、独逸の映画は、芝居がさうである如く、監督の意志が隅々まで行き渡り、あらゆる効果が精密に計算され、観客は、常に与へられたものだけで満足することを強いられるのである。”
“株式会社は、何人に対しても、株主の権利の行使に関し、財産上の利益の供与(当該株式会社又はその子会社の計算においてするものに限る。以下この条において同じ。)をしてはならない。”
“第五章 計算等”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。