翻案 の意味 | Babel Free
定義
- 小説や劇などについて、筋書きや筋立てなどの作品の主要な部分を保ったまま、作品に変更を加えて新たな作品を作ること。特に、外国の作品を翻訳する際に親しみやすいように人名、地域、生活様式などを自国のものに置き換えたり、古い作品を現代風に作り替えること。
- ある著作物から二次的著作物を創作すること。
例文
“少年時代、三津木春影の翻案で、ルブランの「813」を読んだとき、はじめてこのトリックにぶっつかり、たまらない面白さを感じた。”
“由来、日本の検閲は映画にしても、文学にしても、現代物には厳しく、時代物になると非常に緩やかなのである。現代物に翻案しては絶対に駄目な、不許可なものでも、時代物としたら当然平気で通用するのである。”
“単なる複製ではなく翻案されて付加価値がついた場合には請求できるのか、という問題がある。”