本当 の意味 | Babel Free
/[hõ̞nto̞ː]/定義
- 間違いや偽りではないこと。正確なこと。事実。
- まぎれもないようす。言葉どおりのさま。
- 本来あるべきようす。
- (「これが本当の」などの形で)ある言葉に偶然合致する事象を指して、冗談や洒落を言うときの表現。
- (多く「本当に」の形で副詞的に)言葉や態度だけのことでなく実際に行うようす。現実に存在する様子。
- (多く「本当に」の形で副詞的に)はなはだしいようす。とても。
- (多く「本当に」の形で副詞的に)はっきりとそう考えている様子。心から。強く。
例文
“本当は言いたくなかったのだ。”
The truth is that I did not want to say it.
“例えば、日本人は勘がよいが、アメリカ人は非常に鈍いということが普通に言われる。しかしそれが本当かどうか、もし本当だとしたら、平均して、日本人はアメリカ人よりも、何割勘がよいか、というようなことは、全然わからない。”
“もっとも地球が完全な球形であるというのは本当は間違いで、第一に地球の表面にはヒマラヤの山もあれば、日本海溝もあるので、詳しく言えば、凹凸のあることは勿論である。”
“ほんとうのことは、あの世で言え、という言葉がある。”
“年弱の七つですから、まだ本当の子供ですよ。”
“本当は、先ず、この事の方を先にお願いすべきだったのだ、己が人間だったなら。飢え凍えようとする妻子のことよりも、己の乏しい詩業の方を気にかけているような男だから、こんな獣に身を堕すのだ。”
“本当の料理人ならば、仮に自分で飯を炊かなくとも、飯がうまく炊けたかどうかということについて、相当気になるはずである。”
“豊島さんも川端さんも、定石型の紳士ではない腕力型の独断家なのでお二人の文学も実際はそういう風に読むのが本当だと思うのである。”
“中年で習つたものは一生けんめい念を入れて今までやり続けてゐても、まだ本当に身についてはゐないやうです……。”
“あら、おかしな子だねえ。さっきから何だか邪魔だと思ったら、あたしの帯にしっかりと獅嚙み付いて、これが本当の腰巾着というんだね。”
“あーあ。本当になぐっちゃった。”
“本当にあった怖い話”
“本当にきれいだねえ。”
“本当にそう思う。”
“頼むよ本当に。本当に困るんだよね。”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。