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位相 の意味 | Babel Free

名詞 CEFR A2

定義

  1. 波動などの周期的な現象において、ひとつの周期中の位置を示す無次元量。
  2. (物理学、化学の旧用語)化学的組成や物理的状態が基本的に同一である物質の形態。現代では相という。
  3. 同一の言語体系において、言葉の使用局面あるいは使用者の属性の傾向が異なることによって区別される下位体系。女性語、符牒など。使用域、レジスター、ジャンル。
  4. 連続性、連結性、収束などの概念を定義するために集合に導入される数理的構造。ある集合に与えられる開集合の族。位相構造。
  5. 世界や社会の中での位置や局面。

例文

“それで第一声の前半の反響がほぼその第一声の後半と重なり合って鳥の耳に到着する勘定である。従って鳥の地上高度によって第一声前半の反響とその後半とがいろいろの位相で重なり合って来る。”
“こうして二時間ばかりを、本艇は何事もなく至極平穏に送ったのであった。その間に、火星の表面は、すこしばかり西へ位相を変えた。”
“実際に図 3(a)に示したように,励磁電流と励磁音響波の位相は一致しておらず,距離に応じた位相ずれを検出できれば,Z 方向の特定ができそうに思われる.”
“従来の国語辞典では,文体的特徴として,「古語,古語的,古風,雅語,雅語的,文語,文語的,文章語,口語,俗語」などのように,位相と呼ばれる注記情報が付与されてきた”
“四つ目は人文系の研究者が評価する文体についての尺度を明らかにすることである.文体の研究は使用域 (register) や位相 (phase) などに着目して行われるが,現在のところ役割語など単一の語についての研究がほとんどである.”
“メタデータは,利用者のニーズに合わせた効率的な検索のために重要である.また,歌人や結社,年代などテキストの特定の位相に着目した分析が可能になる.”
“戦争は社会秩序の或る特殊の象面や位相であって、社会秩序以外のものではない。”
“それから、あえて言えば行政組織、機構の柔軟化、現代化、あるいは国と地方の間の機能分担等々、あるいは国と民間、国と個人とさまざまな位相が乱れていますね。”
“しかし、これは市場の話でありますので、意識してどの角度でそうした証券化をしていくのかということは、またちょっと位相の異なる問題だというふうに思っています。”

CEFRレベル

A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。

関連項目

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