すき の意味 | Babel Free
/[sɨᵝɡʲi]/定義
- 好意・好感を抱いている状況・状態。
- (多くは複合語で)混雑せず空いていること。
- ものとものの接合部位に生ずる狭い空間。隙間。
- 農地等を掘り起こすのに用いる農具。
- 紙を漉くこと。
- 大嘗祭のとき、神事に用いる新穀を奉納するため、悠紀に次いで選ばれた国。
- ヒノキ科(スギ科)の針葉樹。普通は日本固有種の Cryptomeria japonica を指す。まっすぐに成長する高木で、加工しやすく、用材として有用であるため、山地に植林される。(「杉の花」や「杉の花粉」は晩春(清明〔4月5日ごろ〕から立夏の前の日〔5月5日ごろ〕まで)の、「杉落ち葉」が初夏(立夏〔5月6日ごろ〕から芒種の前の日〔6月5日〕ごろ)の、そして「杉の実」が晩秋(寒露〔10月8日ごろ〕から立冬の前の日〔11月7日ごろ〕)の、それぞれ季語とされている)。
- 硬骨魚綱アジ目スギ科スギ属に属する魚の一種。学名:Rachycentron canadum。
- すぎの学術的表記。
- あることや、人を好むこと。
- 恋愛感情を抱いている状態。
- 部分的に無防備となった部位又は状態。
- 【鋤、鍬】人力による小型の道具で、シャベル状の形状をもった鍬などの一種。現在では農業用・土木作業用ともに、シャベルにとって代わられ、日本の伝統的な鋤は一般に見ることはできなくなった。
- 家紋の一つ。語義2を図案化したもの。
- (「すきで」の形で)思うまま。自由意志。かって。
- (他人は度外視し)自ら満足できる状態。ものずき。酔狂。
- 【犂】もとは、牛などに引かせ、現代では、重機械で引く大型のもの、からすき、プラウ。
- (しばしば「数寄、数奇」をあて)風流・風雅であること。
- 思いのまま。気まま。自由意志によること。任意。
例文
“好きこそものの上手なれ”
“元々彼が教育のために自己をギセイにすることなぞ彼にとっては持って生れた性分で、当り前のことだった。好きでしていることだ。”
“数寄を凝らす”
“実際その時は人声のするのに、仕事の邪魔を思うよりも、数寄を凝らした囲いの中に、この家の主人や客に来た仲間が、どんな風流を楽しんでいるか?――そんな事に心が惹かれたのです。”
“好きな人がいる。”
“あんたも好きだねえ。”
“私はまたお前が柔かい手足へ、茨や薄で傷をつけるが可哀相だから、そう云ったんだが、いやだと云うならお前のすきにするがよいさ。”
“日曜日などにしても、平生学校から帰った時と同じく、定まった勉強もせず、定まった運動をするでもなく、田舎のことであるから、時にはある二三の友と遊びに出るようなこともあるが、それとて好んで遊び暮らしたいと思うのでもなく、たいていは自分の好きなようにして自由に過ごしていた。”
“好きなときに好きなことを好きなように好きなだけやってみたい。”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。