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定義
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本来の電気回路から電流が漏れて、意図していない箇所を電流が流れるとき、その箇所で電解によって腐食が起こる現象。迷走電流腐食に同じ。
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2つの異なる種類の金属が直接接触するときに、片方の金属で腐食がいちじるしく進む現象。異種金属接触腐食に同じ。ただし、この語義での用法は専門的には間違いとされている([[#用法]]参照)。
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軸受の内輪と外輪の潤滑油膜で絶縁されていた電気が、油膜を破って通電するときに放電が起き、軸受の転動面が損傷する現象。
例文
“エンジンアースの取り方が不適切なため、アース電流がエンジンのクランク軸と軸受けメタルを通過して流れ、摺動面に電食を発生させるものがある。そのため、そのまま使用を続けると、電食が発生してメタルが焼き付きエンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。”
“排流施設は、他の金属製地中管路及び帰線用レールに対する電食作用による障害を著しく増加するおそれがないように施設すること。”
“マグネシウム合金部材の締結には、電食を防ぐため、被締結部材と同種のマグネシウム合金性のねじが不可欠”
“第四号は、異種金属の接触腐食(電食)の防止に関して規定したものである。例えばアルミと銅は電解質溶液中においてイオン化による電位差が生じるため、アルミと銅とが接触し、その接触部分に水分などの電解質溶液が介在すると、アルミが腐食される。”
“それから、入場時に軸受けに電食が発生しているものは取りかえるというふうに言っているのですが、入場時というのはいつのことなのか。”
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