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定義
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城砦が、よく耐えて攻め落とされないこと、および、容易には攻め落とせないこと。
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《比喩》 (説得対象者を「攻略すべき城砦」に譬えて、)説得しようとしても簡単には承知してくれないこと。
例文
“しかし、秀吉がその愛児秀頼に、この難攻不落の名城を遺したことは、却って亡滅の因を遺したようなものである。(菊池寛⁽ʷᵖ⁾ 『大阪夏之陣http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/1366_37259.html』)”
“相木熊楠は、この難攻不落な城の正面にあてられて、甲州方^((こうしゅうかた))の諸将からも、小田原の味方からも、今や、その器量を試されているような立場にあった。(吉川英治 『篝火の女http://www.aozora.gr.jp/cards/001562/files/56068_53044.html』)〔1935年(昭和42年)〕”
“この恐ろしい敵は、簔虫の難攻不落と頼む外郭の壁上を忍び足ではい歩くに相違ない。そしてわずかな弱点を捜しあてて、そこに鋭い毒牙を働かせ始める。(寺田寅彦 『簔虫と蜘蛛http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2334_13493.html』)〔1947年(昭和22年)〕”
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