阿吽
定義
- 「阿」は梵語の十二母韻の初韻で開声、「吽」は閉口の終声で合声。これが字音の最初と最後にあることにより両極を意味し、一切の文字・音響は、この二つの間にあり、また万有もすべてこの二つの間に包摂されるといわれる。
- 「阿」は万有発生の根源、理体。「吽」は万有終極の究竟、智徳。法界の始と終。
- 「阿」は平等、理界の胎蔵界大日如来、「吽」は差別、智界の金剛界大日如来。平等と差別。
- 「阿」は大日如来の種字、「吽」は金剛薩睡の種字。
- 「阿」は菩提、「吽」は涅槃。
- 人の息の出入り。呼吸。「阿」は出息で暖気、胎蔵界の理。「吽」は入息で冷気、金剛界の智。
- 物を相対、対比すること。
- 阿吽の二天、阿吽の二王のこと。又、寺社の前に、口を開いたのと閉じたのと二つの石獅子・狛犬などを配したもの。
- 息を詰めあるいは掛け声をかけて力を籠めるさま。
等価語
15 more languages
العربيةاَلْأَلْف وَالْيَاء
Bosanskiалфа и омега
Češtinaalfa a omega
Danskalfa og omega
SuomiA ja O
Hrvatskiалфа и омега
Bahasa Indonesiaalfa dan omega
Македонскиа́лфа и о́мега
Polskialfa i omega
PortuguêsAlfa e Ômega
Русскийальфа и омега
Српскиалфа и омега
Svenskaa och o
CEFRレベル
C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
Know this word better than we do? Language is a living thing — help us keep it growing. Collaborate with Babel Free