鎮座 の意味 | Babel Free
[t͡ɕĩnd͡za̠]定義
- 神霊が一定の場所に鎮まり留まっていること。丁寧語では御鎮座^((ごちんざ))。
- 人や物がどっしりと場所を占めていることを、多少揶揄^((やゆ))の気持ちを籠めていう語。
例文
“例文 :播磨名所巡覧図会には「正一位小刑部大明神⁽ʷᵖ⁾⁽ʷᵖ⁾⁽ʷᵖ⁾は姫路城⁽ʷᵖ⁾内の本丸⁽ʷᵖ⁾に鎮座、祭神⁽ʷᵖ⁾二座、深秘の神とす。」とある。(岡本綺堂 『小坂部伝説http://www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/48036_33013.html』)〔1925年〕”
“また、語意は大きく異なるものの「神霊が鎮座すること」と「神社の創建」は結果的・現象的同義となるため、「当地には○○神社が鎮座する」などといった慣用表現が成り立つ。”
“例文 :しばらくは路が平(たいら)で、右は雑木山(ぞうきやま)、左は菜の花の見つづけである。足の下に時々蒲公英(たんぽぽ)を踏みつける。鋸(のこぎり)のような葉が遠慮なく四方へのして真中に黄色な珠(たま)を擁護している。菜の花に気をとられて、踏みつけたあとで、気の毒な事をしたと、振り向いて見ると、黄色な珠は依然として鋸のなかに鎮座している。呑気なものだ。”
“丁寧語「御鎮座」も使える。”
CEFRレベル
C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
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