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赤子 の意味 | Babel Free

名詞 CEFR C2 Standard
[se̞kʲiɕi]

定義

  1. (せきし, あかご)乳児、赤ん坊
  2. (せきし 比喩)人民。

例文

“有信は旗本伊沢の家に妾腹の子として生れた。然るに父の正室が妾を嫉んで、害を赤子に加へようとした。有信の乳母が懼れて、幼い有信を抱いて麻布長谷寺に逃げ匿かくれた。”
“アジヤ諸国においては、国君のことを民の父母と言い、人民のことを臣子または赤子と言い、政府の仕事を牧民の職と唱えて、支那には地方官のことを何州の牧と名づけたることあり。”
“龍顔はくもって、はたと、ご苦悶のいろかのように仰がれた。七歩ノ詩は聖慮にとり決してご愉快な詩であろうはずがない。万民は赤子とか。たとえ、どういう御理想によろうが、たたかいは帝王の最大な罪と御自身責められているはずである。戦とは――豆ヲ煮ニルニ豆ノ豆ガラヲ燃ク――ようなもの。また――本コレ根ハ同ツカラ生ジタモノ――。どんなたたかいにせよ、赤子の殺し合いは、それだけでも最大な御悲嘆でなければならない。”
“玉音放送 億兆ノ赤子ヲ保シ”

to save the millions of our subjects

CEFRレベル

C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
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関連項目

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