能書 の意味 | Babel Free
定義
- 上手な字を書くこと。また、その字や、その人。
- 薬品などの効能を記したもの。また、その言葉。効能書き。
- 商品などの利点を宣伝すること。また、その言葉。
- 役に立ちそうにない知識。本人だけが得意になってしているくどくどしい説明。口上。お題目。
例文
“短冊や、消息、自ら書写した法華経を見るに、能書である。”
“祖父は能書であって、神社の祭礼や、稲荷の登旗^((のぼり))に、大書を頼まれることが度々あって”
“「能書きを聞いてくるんだ。気欝の病封じにすえてくれたとぬかしたが、お秋めとんでもねえ気欝封じをしたかもしれねえ。何々にききめがあるか、よく聞いてきな」”
“お座敷天婦羅にしたところで、長い箸でニューッとつまんで出される度に能書がついたのでは、お座も胃の腑も冷めてしまう。”
“だから洋介は、「プロの試合にも使用されています」と能書きの添えてある硬球をひとつ、ミットとともに買った。”
“能書きを垂れる”