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聖火 の意味 | Babel Free

名詞 CEFR A2
/[se̞ːka̠]/

定義

  1. 神に捧げる、神聖な火。
  2. 世界の成り立ちや神性の根源たる、神聖な火。
  3. 様々な信仰(火炎崇拝)や催し物で、神聖なものとして祀られたり使われたりする、神聖な火。
  4. 《宗教》 語義3のうち、特に、ゾロアスター教における、聖別されて拝火壇に祀られている火。守護聖火の三大(三大聖火)に代表される。
  5. 《宗教》 語義3のうち、特に、オリュンピア大祭(古代オリンピック)における、プロメテウスの火になぞらえてゼウスに捧げられた聖火(cf. オリンピック聖火)。
  6. 《五輪》 語義3のうち、特に、近代オリンピックにおける、古代オリンピックの聖火になぞらえた、オリンピックの象徴としての聖火(cf. オリンピック聖火)。

例文

“神話等で、神など神聖な者が自ら有する火については、これも「神聖な火」ではあるが、多くの信仰や、日本語の一般認識において、「聖なる火」などと詩的表現をすることはあっても、通常、「聖火」と呼ぶことは無い。”
“例えば、ゾロアスター教”
“冬も暖かな羅馬の古都などは、風来人の自然の隠れ家であるのみならず、同時に又宿無し猫の楽土でもあった。此事はもう誰かの紀行に書いてあるかも知れぬが、フォラム⁽ʷᵖ⁾を始めとして市に接した大小の廃址は、悉く彼等の領分であって、倒れ横たわる聖火神殿の石柱の上にも、新たに掘り出された旧王の塚穴の中にも、いつ往っても人を見て跳り逃げる彼等の姿を、見ない日は無いのである。”
“語義4・5・6は語義3のほんの一例でしかない。”

CEFRレベル

A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。

関連項目

この単語を文脈で学ぶ

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