聖火 の意味 | Babel Free
[se̞ːka̠]定義
- 神に捧げる、神聖な火。
- 世界の成り立ちや神性の根源たる、神聖な火。
- 様々な信仰(火炎崇拝)や催し物で、神聖なものとして祀られたり使われたりする、神聖な火。
- 《宗教》 語義3のうち、特に、ゾロアスター教における、聖別されて拝火壇に祀られている火。守護聖火の三大(三大聖火)に代表される。
- 《宗教》 語義3のうち、特に、オリュンピア大祭(古代オリンピック)における、プロメテウスの火になぞらえてゼウスに捧げられた聖火(cf. オリンピック聖火)。
- 《五輪》 語義3のうち、特に、近代オリンピックにおける、古代オリンピックの聖火になぞらえた、オリンピックの象徴としての聖火(cf. オリンピック聖火)。
例文
“神話等で、神など神聖な者が自ら有する火については、これも「神聖な火」ではあるが、多くの信仰や、日本語の一般認識において、「聖なる火」などと詩的表現をすることはあっても、通常、「聖火」と呼ぶことは無い。”
“例えば、ゾロアスター教”
“冬も暖かな羅馬の古都などは、風来人の自然の隠れ家であるのみならず、同時に又宿無し猫の楽土でもあった。此事はもう誰かの紀行に書いてあるかも知れぬが、フォラム⁽ʷᵖ⁾を始めとして市に接した大小の廃址は、悉く彼等の領分であって、倒れ横たわる聖火神殿の石柱の上にも、新たに掘り出された旧王の塚穴の中にも、いつ往っても人を見て跳り逃げる彼等の姿を、見ない日は無いのである。”
“語義4・5・6は語義3のほんの一例でしかない。”
CEFRレベル
C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
Know this word better than we do? Language is a living thing — help us keep it growing. Collaborate with Babel Free