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定義
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意外な出来事が起こって処置に窮すること。
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ごく身近な者であっても心を許してはいけないこと。参考:(1)『故事ことわざ辞典』鈴木棠三・広田栄太郎編、東京堂、1956年11月、724頁。(2)『故事・俗信 ことわざ大辞典』尚学図書編集、小学館、1982年2月、881頁。
例文
“きりたくもありきりたくもなし
ぬす人をとらへてみればわが子なり”
“「アヽこれこれ母ぢや人、声高にいはしやんな、盗人を捕へて見れば我が子なりけりぢや。人がしつてはおれよりまあ、こなたの外聞が悪いわいの。」”
“「子を知るに親にしくはなし」と云われますが、母親というものは、案外自分の事を知らないように、自分の子供のことをも知つておらない事が多いものであります。「泥棒を捕えて見れば我が子なり」と云う諺もあるではありませんか。「私の子に限つてそんな事は決してありません」などと云う母がありますが「親バカ」と云う言葉のあるように、母親は自分の子供のわるいことを知らないでいることが多いのであります。”
“盗人を捕えて見れば我子なりと知らぬ身の羅摩、すなわちハヌマンを遣わし大軍を率いて征伐せしめたが、二児に手甚く破られて逃れ還る。”
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