涅槃寂静 の意味 | Babel Free
定義
仏教の基本的・哲学的な主張を表わす成句の一つで、「煩悩の炎の吹き消されたさとりの境地(ニルヴァーナ:涅槃)は心が安らかに落ちついた(至福の)状態である」という意味。仏教が目標とする救済のありようを、個人の精神(心)についての観点からやや文学的に述べたもの。→涅槃。
例文
“古代インドにおいて伝統宗教であるバラモン教でも、さとり(悟)⁽ʷᵖ⁾や涅槃について独自の思想・主張が展開されていた。涅槃寂静という語句にも、それらに対するアンチテーゼとしての、より明確な意味があったと考えられる。”
CEFRレベル
B1
中級
この単語はCEFR B1語彙に含まれます——中級レベル。
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