極官 の意味 | Babel Free
定義
- (歴史)人が一生のうちに達した最高の官職。
- その家にゆるされている最高の官位。
例文
“しかし御子左の家の幸運は、もっと著しく嫡子為家の上にあらわれている。彼は建久九年に生れ、承久乱の年には二十四歳で従四位上左権中将であったが、二十八(嘉禄元年)頭の中将、二十九(嘉禄二年)従三位参議兼侍従、三十九(嘉禎二年)従二位権中納言に昇り、四十四歳(仁治二年)のときすでに正二位権大納言となった。御子左の家柄としては極位極官である。”
“しかし御子左の家の幸運は、もっと著しく嫡子為家の上にあらわれている。彼は建久九年に生れ、承久乱の年には二十四歳で従四位上左権中将であったが、二十八(嘉禄元年)頭の中将、二十九(嘉禄二年)従三位参議兼侍従、三十九(嘉禎二年)従二位権中納言に昇り、四十四歳(仁治二年)のときすでに正二位権大納言となった。御子左の家柄としては極位極官である。”