望蜀 の意味 | Babel Free
定義
あるものを苦労して得ても、その苦労を忘れ別のものをほしがること。人の欲望に限りがないこと。
例文
“要するに家塾を譲ると云ふことと、菅氏を名乗らせて阿部家に仕へさせると云ふこととの間には、初より劃然とした差別がしであつた。後に至つて山陽の「上菅茶山先生書」に見えたやうな問題の起つたのは、福山側の望蜀の念に本づく。”
あるものを苦労して得ても、その苦労を忘れ別のものをほしがること。人の欲望に限りがないこと。
“要するに家塾を譲ると云ふことと、菅氏を名乗らせて阿部家に仕へさせると云ふこととの間には、初より劃然とした差別がしであつた。後に至つて山陽の「上菅茶山先生書」に見えたやうな問題の起つたのは、福山側の望蜀の念に本づく。”