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折角 の意味 | Babel Free

名詞 CEFR A2

定義

  1. わざわざ骨を折ってすること。得ること。
  2. 親切なこと。運のいいこと。恵まれたこと。よい機会。楽しくやっていること。

例文

“昔、四十七士の助命を排して処刑を断行した理由の一つは、彼等が生きながらえて生き恥をさらし折角の名を汚す者が現れてはいけないという老婆心であったそうな。”
“「貴君の作品の中で、愛着を持つてゐらつしやるものか、好きなものはありませんか」と云はれると、一寸困る。さういふ条件の小説を特別に選り出す事は出来ないし、又特別に取扱はなくてはならない小説があるとも思へない。(略)かう云ひ切つて了ふと、折角の御尋ねに対する御返事にはならないから、”
“私は一体懺悔と芸術とを一緒にしてゐないが、また少しでも自己弁解乃至自己弁護の芸術の中に雑るのを嫌つてゐるが――そのために折角な芸術が芸術として味ははれなくなるのを常に恐れてゐるものであるが、これに限らず、この作者のものは、すべてさういふ点において非常に欠点があると私は常に思つてゐる。”
“若しおよろしいようなら、今日は折角でございますから奥様だけでも是非おいで下さいますように。一年にたった一度のクリスマスで――”
“あいにくこの方面も種切れです。が、まあせっかくだから――いつおいでになっても、私の談話が御役に立った試がないようだから――つまらん事でも責任逃れに話しましょう。”
“日本人に生れながら、あるいは日本語を解しながら、鏡花の作品を読まないのは、折角の日本人たる特権を抛棄しているようなものだ。”
“「あら!」/と、月江が目を見はッたのは、その調子はずれに驚いたのではありません。/扇の飛んで行った次の間に、ひとりの男がいつのまにか坐っていて、/「折角なところを、夜分お邪魔いたしまして相すみませんが」/と、その扇を持って、いざり出して来たからでありました。”

CEFRレベル

A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。

関連項目

この単語を文脈で学ぶ

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