悪心 の意味 | Babel Free
/[a̠kɯ̟̊ᵝɕĩɴ]/定義
- 悪事をしようとする心。
- 嘔吐しそうな気分。吐き気。
- 語義1より転じて、他人に祟りをなそうとする心。他人を憎む心。
- 悟りへと至る道を進む上で妨げとなる心。
例文
“女房は亭主の留守に平吉^((へいきち))から七十五両の金をあずけられて、俄かに悪心を起してその金をわが物にしようと巧んだ。”
“男君、太郎は左衛門督と聞えさせし、悪心起してうせたまひにし有様は、いとあさましかりしことぞかし。”
“運つき世乱れてより以来は、ここにたたかひかしこにあらそひ、人をほろぼし身をたすからんと思ふ悪心のみ遮って、善心はかつて発らず。”
“向後浮世の姿をやめて、惜しきとおもふ黒髪を切り、出家となり、二人別々に住みて、悪心さって菩提の道に入らば、人も命をたすくべし。”
“半年程前から右の顔面が痛み、時々、悪心嘔吐に悩んだが、最近に至って右眼の視力が劣え、ことに二三日前から、右眼が激烈に痛み出して、同時に急に視力が減退したので外来診察所を訪ねたのでした。”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
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