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定義
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〔人などを〕自分の思い通りに動かす。コントロールする。手玉に取る。
literary, transitive
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〔馬やその他動物を〕制御する。操る。取り扱う。
transitive
例文
“風雅の心のない武将は人を御することも下手であり、風雅の道を解しない商人はおそらく金もうけも充分でなかったであろうし、朝顔の一鉢を備えない裏長屋には夫婦げんかの回数が多かったであろうと思われる。”
“「あの女は鉄火だからな」と他巳吉は思つた。鉄火な娘は不羈独立不屈の大精神をもつてゐるから実は却つて御し易い。そしてわりあひ金のかからぬものである。”
“もしひとがいくらかの權力を持つてゐるとしたら、成功主義者ほど御し易いものはないであらう。部下を御してゆく手近かな道は、彼等に立身出世のイデオロギーを吹き込むことである。”
“巧みな騎手は好んで悍馬を御する例しもあり、エキリブリストは大道を歩むより針金を渡ることを快とするかも知れない。然しながら、その心理を以て直ちに芸術家の――暫くかう呼ばして下さい――心理を計るのは無礼である。”
“「馬、馬、馬鹿を申すなッ。馬のせいにするとは何ごとじゃ! 己れが乗用致す馬が暴れ出さば、御する者がこれを制止すべきが当り前、第一下民百姓の分際で、武士が通行致す道先に、裸馬など弄ぶとは無礼な奴じゃ! 出い! 出い! 前へ出い! 覚悟があろう! 神妙に前へ出い!」”
“馬車は、国境に向って、走り出した。馬を御しているのは、敏感そうな顔をした、あの、ヤロスラフ少年だった。”
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