役不足 の意味 | Babel Free
/[ja̠kɯ̟ᵝbɯ̟ᵝso̞kɯ̟ᵝ]/定義
- 役柄がそれを演じる役者の格や力量を下回ること。また、役者がそれに不満を感じること。
- 1. より派生して、与えられた役職や役割が当人の能力からすれば軽すぎること。
例文
“くじ次第にして、役不足(ヤクブソク)をいひっこなしだよ。”
“その時の恭順の話で、彼はあの田中不二麿が陰ながら自分のために心配していてくれたことを知った。飛騨水無神社の宮司に半蔵を推薦する話の出ているということをも知った。これはすべて不二麿が斡旋によるという。”
“恭順は言った。”
“「どうです、青山君、君も役不足かもしれないが、一つ飛騨の山の中へ出かけて行くことにしては。」”
“どうして役不足どころではない。それこそ半蔵にとっては、願ったりかなったりの話のように聞こえた。”