廃する の意味 | Babel Free
例文
“政略の動機は、スタンコウィッチ家のエレアーナ王女を廃して、ステファン五世の王甥、イヴァン・チェルトクーツキイを登位させるためです”
“ヘンリー四世の納まる筈はない。皇帝は怒ってウォルムスに宗教会議を開催し、グレゴリー七世法王を廃することに議決した。”
“父帝が死ぬと、女帝はたちまち皇太子を廃してしまった。その理由は、先帝の諒闇中にも拘らずミダラな振舞いがあった、という甚だ女主人の潔癖を表すようなものであった。”
“今日の制度はみな人間の本来の性質に基因することで、人間がおのれの欲せざるところを他に施すという我欲を生まれながらに持っている以上は、法律も警察も必要であり、宗教も道徳も廃するわけにはゆかぬ。”
“いつか元旦か二日かが大変に寒くて、おしまいには雪になったことがあって、その時に風邪を引いて持病の胃に障害を起したような機会から、とうとう思い切って年賀廻りを廃してしまった。”
“そのうえ、(その結果というべきか)政治方面の改善について、布令を出し、諸種の役目の世襲制を廃して、人材登用の途をひらいた。”
“「私は、幾日か夜も眠らず、食を廃して研究して見ました。」”
“お察し下さい、これはほとんど私が生命を忘れ、世間を忘れ、甚しきは一人の親をも忘れるまで、寝食を廃しまして、熟慮反省を重ねた上の決意なのです。”
“十六、七のころ、わたくしは病のために一時学業を廃したことがあった。”
CEFRレベル
C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
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