命あっての物種 の意味 | Babel Free
定義
生きていてこそ様々な事もできるが、死んでしまえば何にもならない。命が何よりも大切であるということ。「物種」は物のもととなるもの、物事の根元の意。
例文
“そうはいえ、わたくしは、けっして長寿をきらって、無用・無益とするのではない。命あっての物種である。その生涯が満足な幸福な生涯ならば、むろん、長いほどよいのである。かつ大きな人格の光を千載にはなち、偉大なる事業の沢を万人にこうむらすにいたるには、長年月を要することが多いのは、いうまでもない。”