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号する の意味 | Babel Free

動詞 CEFR C2
[ɡo̞ːsɨɾɯ̟]

定義

  1. (「~を号する」または「~と号する」の形で)〔あることを〕誇るようにして、あるいは威勢よく、他や公に向かって言う。公称する。
    intransitive, literary, transitive
  2. (「~を号する」または「~と号する」の形で)〔雅号を〕名乗る。自分に付ける。
    intransitive, literary, transitive
  3. (「~を号する」または「~と号する」の形で)〔雅号に限らず何かの名前を〕名乗る
    intransitive, literary, transitive

等価語

例文

“[…]Sさんという人が、一夕突然僕等のテーブルの傍に顕れ来って、「君は僕の女をとったそうだ。ほんとうか。」と血相を変えて叫んだこともあった。すると、やがて僕の身辺をそれとなく護衛していたと号する一青年が顕れて、結局酒手と車代とを請求した。”
“総工費二十九万円を号する工事が僅に十二万円の内容しかそなえていないという、これが公正なるべき自治団体の画期的大事業の驚くべき真相であらうとは!”
“ぼくは「……作者は従来未醒を号としたが、頃年来は未醒号を用ゆる場合よりも放庵を号する場合が多い」と、あとがきをつけて、作者名はわざと「小杉放庵」にしておいたことがある。”
“天保五年正月二日に、本所の亀戸天神に近い白河端というところで、中村仏庵という奇人が病死した。年は八十四歳であった。彼は大工と畳職の棟梁であるが、書をよくし、雲介舎弥太夫と号していた。”
“私の行った劇場の一つは、天蟾舞台と号するものだった。此処は白い漆喰塗りの、まだ真新らしい三階建である。”
“一方、家康と一緒にこの土地へ「進駐」して来た町人達は、それぞれ屋号のれんを掲げて、相模屋、伊勢屋等々を号し、後々までも、江戸市中の名物は、軽口に「伊勢屋、いなりに、いんのくそ」といはれた。”

CEFRレベル

C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
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関連項目

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