処する の意味 | Babel Free
[ɕo̞sɨɾɯ̟]定義
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(「○○を□□に処する」の形で)○○に□□という刑罰を与える。 transitive
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(主に「身を処する」「事を処する」という言い回しで)うまく取り扱う。 literary, transitive
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(「○○に処する」の形で)○○に応じた適切な行動を取る。○○に対処する。 intransitive, literary
等価語
例文
“裁判官が苟にも一人の人間を死刑に処した後の気持は、貴方も十分に御承知でしょう。誰だって『あれが万一無実の罪であったら何うしよう』と惑わぬわけにはゆかぬのです。”
“果して、一週間後に、伊太利軍司令官の命令として、エリザを銃殺に処する旨の宣告が下されました。それと同時に、南チロル一帯の村々に不気味な騒音が湧き上り、国境には、再び嵐が来るかと思はれました。”
“そこで彼等は拷問せられて、廃太子道祖王、黄文王は杖に打たれて悶死をとげ、古麿と東人も拷問に死んだ。生き残った人々は流刑に処された。東人が杖に打たれて死んだので、この真相はもはや誰にも分らなかった。”
“「大丈夫の覚悟を申しておるのじゃ。国運を背負うて立つ者が、国難に当って事を処するには第一に果断、第二にも果断、終始果断を以て貫きたいものじゃ。命は惜しみたくないものよ喃」”
“支配階級には、現在の歴史の中で矛盾の多い非生産的な階級でありながら、支配階級としての権力を保っていかれるという、その矛盾をはっきりと見てその矛盾がそれらの人々にもたらす生活変化、階級の没落に対して、正直に勇気ある人間らしい発展性で自分の身を処してゆくこと、それが生活の一つの純潔さの意味である。”
“而してこの問題に処して更に経験を得て行くとすれば、失敗も見方に依ては甚だ有益且つ興味あるものである。我輩は如何なる困難、如何なる障碍に遭遇するも決して悲観しない。”
“或る時は理解ある母として、またあるときは理解ある友として。常に一種のグッド・センスをもって、現実の自身の家庭生活に処しておられる。これも、婦人作家の生きかたとして注目されるべき点です。”
“艇長は、そういうことなしに安全に平衡圏を突破できるものと考えていたのだ。どこかに計算のまちがいがあったわけだ。しかし艇長は、こういう場合に処する用意を考えて置いた。今それが始まっている。”
CEFRレベル
C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
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