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定義
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供物として捧げる。供える。神事などで犠牲・生贄として使う。
literary, transitive
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(「犠牲に供する」の形で、神事とは無関係に一般的に)ある目的のために代わりとして何かを駄目にする。犠牲にする。
literary, transitive
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提供する。渡す。差し出す。
literary, transitive
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役立てる。使う。
literary, transitive
例文
“宗派異なればその名目また異なり、ヤソ教の祭式に一杯のブドウ酒と一片のパンを神前に供し、読経祈請の後、これをヤソの血と肉なりといいて衆人に配与することあり。”
“それで毎年マホメット教の祭の時には牛を殺すのであるが、その殺す前に意地悪く、これを今夜殺して犠牲に供するのであるといってインド人の町を牽いて歩いて皆に犠牲になる牛を見せるのであります。”
“その行事としては、その熊を祭場に引き出し、その前にてアイヌの第一の嗜好物たる酒を供して神を祭り、結局ここに盛大なる歌舞宴楽を催すのである。”
“今の武装的平和の今日、国際道徳の個人道徳よりも低き今日、我が国民の世界を第一位に置くため、我が民族の発展のために、また来るべき大平和の時代を迎うるがために、時と場合に依っては小平和を犠牲に供するのは当然である。”
“彼はナポレオンの大掛りな殺人を罪悪とは考えないで、寧ろ讃美すると同じ様に、才能のある青年が、その才能を育てる為に、棺桶に片足をふみ込んだおいぼれを犠牲に供することを、当然だと思った。”
“しかし犠牲に供せられる植民地や属国の農民達こそいい面の皮です。私はこんな政策を不当と思います。”
“しかし当人はどうあろうともその結果は社会に必要なものを供するという点において、間接に国家の利益になっているかも知れない。”
“そして謙遜なる土民の鍬と鎌とを借りて、地は彼等に平和と衣食住とを供するであろう。”
“客には常に酒肴を供し、時に舞妓を召んで大騒ぎもし、日常生活はむしろ贅沢だったとある。”
“男の児が中学で幾何や代数を習うのは何の為めか、必ずしも実用に供するのが主眼でなく、頭脳の働きを緻密にし、練磨するのが目的ではないか。”
“曾て、自分は「小学童話読本」八巻を編輯した。清新にして健全なる童話を精選して、児童の読物に供するつもりであつた。”
“大正の末頃、彦根屏風が上野の美術館でたった一日だけ展観に供された時、二人の若い美術学生があの屏風の前に立って、朝から夕刻まで、全く食わず呑まずに、文字通り一寸も動かずに頑張って、主催者側を、持て余さしたり、驚嘆さしたりしたことがあります。”
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