三昧 の意味 | Babel Free
[sã̠mːa̠i]定義
- (仏教)精神集中が深まりきった状態のこと。三昧境。
- 三昧場(さんまいば)の略。
- (接尾辞的に用いて)
- ともするとそのような傾向になりやすいさまを表す。
- 他のことを顧みないほど、あることに一心になること。熱中。没頭。
- 他人の意見を聞かず、自分の思いのままにすること。
例文
“※名詞または形容動詞の語幹に付く。連濁により、「ざんまい」となることが多い。”
“「馬鹿野郎。いい年をしやあがって何だ。孫のような小阿魔(こあま)に眼じりを下げて、あげくの果てに飛んでもねえ刃物三昧をしやあがって……。途方もねえ色気ちげえだ。人間の胴っ腹へ庖丁を突っ込んだ以上は、鮪を料理(りょう)ったのとはちっとわけが違うぞ。さあ、恐れ入って白状しろ」”
“世間の寝静まったころ、芸術三昧の境にひたっている幸福は何ものにも代えられない尊いものである。”
“誰も、この放蕩三昧の禅僧がそれからどうなったか、知っている者はない。”
“世の所謂る成上者が、金力と権力を真向にかざし、我儘三昧をやらかすのを、俺は俺の舌の先で、嘲弄し揶揄するのだ。”
CEFRレベル
C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
Know this word better than we do? Language is a living thing — help us keep it growing. Collaborate with Babel Free