デウス・エクス・マキナ の意味 | Babel Free
定義
- 機械仕掛けの神。演劇用語で、古代ギリシア演劇において、話の収拾がつかなくなったときに、絶対的な神が登場し、混乱を解決させるという手法を言う。御都合主義の代名詞でもあるが、観客にカタルシスを与える演出のひとつでもある。
- 語義1に因んで、文芸作品等において、物語の自然な流れと無関係に登場し、問題を解決する役。
例文
“春水の人情本には、デウス・エクス・マキナアとして、所々に津藤さんと云う人物が出る。情知で金持で、相愛する二人を困厄の中から救い出す。”