やぶる の意味 | Babel Free
[ja̠ɸɯ̟ɾɯ̟]定義
例文
“あわびの腸の中にはドロドロしたものがあって、それを薄い膜が包んでいる。これを破ると中の青白いドロドロのものが出るから、破らないように注意しなければならない。”
“模造紙の白い大きい封筒を破ると、その中からは、事務的な達筆で書いた手紙と、四つ折にした楽譜が二三枚出て来ました。”
“膿は腰、腹のあたりから、肉を破つて、でてくる。”
“こゝは地面が剣でできてゐる。お前たちはそれで足やからだをやぶる。”
“もし私が官吏になったら身を敗るのみです。”
“持って生れた腕ぶしでも、磨かない力は、俗にいう莫迦力、くそ力とも申すもの。そういうものに慢じていると、いつかはきっと身をやぶるだろう。”
“入口には、ふつうの倍もある厚いドアがついていて、とても、やぶることはできません。”
“公綱としてはわしを追い討ち、この陣を破りたく思ってはいようが、それにしては兵が少なすぎる。”
“牛は、打たれた尻の痛さに、跳ね上りながら、柵を破つて、畑をふみ荒らした。”
“すると、ドーンドーンとつづいて、しずかな空気をやぶる音がしたのでした。”
“人類は、元来、本能的に平和を好む動物である。故に、もし平和を破るものがあったならば、直ちに人類の仲間より排斥されるのである。”
“その懐かしい少年時代の夢を破る時が遂に来った。”
“何者だ、あの人間は。俺達の清興を敗ったのは。”
“水車の運動はことなき平生には、きわめて円滑にゆくけれど、なにかすこしでも輪の回転にふれるものがあると、いささかの故障が全部の働きをやぶるのである。”
“ここはただ持久を計れ、堅く守って討ッて出るなとしてあるに、副将のそちみずからなぜ軍律をやぶるか”
“国際救難法により二十四時間は救援隊から離脱できないことになっているのに、ギンネコ号は、法規をやぶるつもりか”
“待とう。あの人がすっかり話すのを待とう。約束を破るような人ではないのだ。”
“それが今度帰って聞きますと、甘の方では、私との約束を敗って、他と許婚なさるそうですから[…]”
“横山、寺田などもダメ、天野が戦争の直前ごろに、十八分五十八秒いくらかぐらいで、ようやくボルグの記録を破ったのである。”
“リキ、わかつた、わかつた。余計な心配なんかせずに、おれの四分二十のレコードを破つて来い。”
“この星を見た独軍はたちまち仏軍の勝利を迷信しだして、カイゼルの軍はもはや仏軍を敗ることができないといっている。”
“わが術を破り得るほどの者、天下ひろしといえども、わが白雲斎師匠を除いて、ほかにはない筈だが、伊賀流か、甲賀流か、何れにしても手強い奴!”
CEFRレベル
C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
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