むらさき の意味 | Babel Free
定義
- シソ目ムラサキ科の多年草。その根から染料をとる草本の植物の一種。古来より日本において、染料の原料として栽培されてきた。
- 色の一つ。赤と青の中間色。語義1の植物より採取し、古くは貴重だったため、高貴な色とされている。
- すし屋などにおける符牒で醤油のこと。
- (鰯の肉が紫色であることから)鰯。
例文
“あかねさす 紫野行き 標野ゆき 野守は見ずや 君が袖振る”
“自分は大変心細くなった。いつ陸へ上がれる事か分らない。そうしてどこへ行くのだか知れない。ただ黒い煙を吐いて波を切って行く事だけはたしかである。その波はすこぶる広いものであった。際限もなく蒼く見える。時には紫にもなった。ただ船の動く周囲だけはいつでも真白に泡を吹いていた。自分は大変心細かった。こんな船にいるよりいっそ身を投げて死んでしまおうかと思った。”
CEFRレベル
B1
中級
この単語はCEFR B1語彙に含まれます——中級レベル。
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