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定義
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物体を円の軌跡を描くように動かす。
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機械や仕組みなどを働かせる、機能させる。
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物や物事の担当などを、次に受け取るべき人へ順々に渡す。
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車などを、ある場所へ向かわせる。
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何かの外周に沿うように動かし、ある場所に位置させる。
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何かの外周を囲むようにしてある。
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余剰や不要になる・なったものを、他に費やす。
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物事を担当させる、担わせる。
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ある立場や位置に置く。
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時期や順序を入れ替える。早めたり先送りしたりする。
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働かせる。行き渡らせる。
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輪姦する。
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(他の動詞の連用形に続けて)徹底的に、全体的に、それをする。
例文
“赤地の原っぱで、三ちゃんや、徳ちゃんや、勇ちゃんたちが、輪になって、べいごまをまわしていました。”
“彼は立ち上り、部屋の隅の電話のダイヤルを廻した。”
“「我らは石炭を使用しないで機械を回すことは出来ないのであります」船場は立上って言うた。”
“だから何回も申し上げたように、経験実績によって上積みされた予算を作る、歳入歳出の予算を作る、それで事業を回すという意味は、実際は管理監督で抑えつけながら事業を回している[……]”
“カメラを回す。テープを回す。”
“おい、爺さん。早く筆を回してくんねえか。”
“当時、お国替えの藩主を迎えた川越藩では、きびしいお触れを町家に回して、藩の侍に酒を売ることを禁じた。”
“木津さんに回状をまわして、大真面目な顔で年忌までやったあたしたちの立場がどうなると思っているのかしら。”
“坂の上にも一軒、傾斜の角度のちがった二つの屋根と三つの煙突を持った古い家が立っていて形がおもしろいので、車をまわす間に写生した。”
“探照灯の光は、むねがわらのむこうまでは、とどきませんから、四十面相を見うしなわないためには、自動車を、むこうがわにまわして、そこから探照灯をあてるほかはありません。”
“伸子は両手を後にまわし、半分明け放した窓枠によりかかりながら室内の光景を眺めていた。”
“まず手にあたったのは、柱の切り屑のような木片だった。[……]その横の方に手を廻すと、ヒィヤリと金具らしいものが、指先にふれたので、それをグッと掌のうちに握った。”
“さっきから、もう、何度彼女の手に触れようとして、背へ手を回そうとして、そのたんびに胸を轟かせていたか、知れないのです。”
“平次は四つん這いになって床下にもぐりましたが、人間の入れるのは高縁の下だけあとは厳重な格子が回してあり、その一箇所に人間の歩いた足跡がついて、行詰ったところに、八五郎の見付けた獣の毛が付いて居たのでしょう。”
“私の店ではこの点を考えて、午前午後の二回しか配達はやらない。このため浮いた金額は勉強の方へまわす。”
“もし事務費に回す金があるならば、同じ会計の中ですから日雇いに回してくれたらいいのですが、どうですか。”
“医療・介護や年金、子育て支援などの社会保障に不安や不信を抱いていては、国民は、安心してお金を消費に回すことができません。”
“問題となって、そこの女生徒全部を軍法会議にまわすと云って脅かした。”
“[……]精神カンテイもやらしたらしいが、そうでもないらしい。しかたがないので、警察の方へまわしたようだ。”
“[……]それだけの公正な態度をおとりになって、しかる後に懲罰委員会に回すべきである。”
“内野ゴロでスリーアウト。次打者に打順を回すことはできなかった。”
“敵に回す。向こうに回す。”
“あとに回す。明日に回す。最後に回す。”
“気を回す。手を回す。”
“東京湾で舟を乗りまわすのは面白い。”
“「特別な感情なんかもっていないようよ」「じゃ、なぜ、あんなにしつっこく兄をつけ廻すの」”
“彼は茫然と、立ちすくんだ。あちこちと眺めまわし、また、声を限りに呼びたててみたが、繋舟は残らず浪に浚われて影なく、渡守りの姿も見えない。”
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