ほねぬき の意味 | Babel Free
/[ho̞ne̞nɯ̟ᵝkʲi]/定義
- 魚・鳥などの料理で、骨を抜いて取り去ること。また、その料理。その道具。
- 計画などの大切な部分を抜き去って内容の無いものにすること。
- 気骨・節操などを無くさせること。
例文
“かくて、化粧塩に、その形を整えた鮎が食膳にのぼったとする。この場合は、箸で身をむしったり、首ごと背骨を抜いて(京、大阪の人が得意に頭から骨抜きをやる癖)骨なしの姿をパクパクやったりしないで、小口かぶりに頭から順次にかぶって食うのが、真に鮎食いの食い方である。”
“「お前は今度のお達しをよく読んで見たかい。参覲交代が全廃というわけではないんだね。」「お父っさん、全廃じゃありません。諸大名は三年目ごとに一度、御三家や溜詰は一月ずつ江戸におれとありますがね、奥方や若様は帰国してもいいと言うんですから、まあほとんど骨抜きに近いようなものでしょう。」”