はがね の意味 | Babel Free
定義
- 鉄を主成分とする鉄合金の総称。工業規格や金属学上では、およそ 0.02 % から 2 % の炭素を含む鉄合金を指す。炭素含有量、添加元素の違いにより種々の性質をもつ。鋼鉄。
- 刀剣の刃にする鉄。また、刀剣。
- (比喩的に)強靭な本質。
例文
“下人は、老婆をつき放すと、いきなり、太刀の鞘を払って、白い鋼の色をその眼の前へつきつけた。”
“さわやかな秋の時計の盤面には、青く灼かれたはがねの二本の針が、くっきり十一時を指しました。”
“じいんと刃金が相打って、響きを立てて、火花が散った。それなりまた、二つの姿は、少し離れて、互に隙を窺う。”
“灯を入れた雪見灯籠のあたり、雪を頂いた松の緑が淀んで、池の水の一角が、柔かい雪景色に切り込む刃金のように、キラリと光る物凄い効果だったのかもわかりません。”
“鋼の肉体。鋼の意志。”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。