ぬすみみる の意味 | Babel Free
/[nɯ̟ᵝsɨᵝmʲimʲiɾɯ̟ᵝ]/定義
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本来見てはならないものを、人に気付かれないように見る。 transitive
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近くにいる人の様子を本人に気づかれないようにして、ちらちら見る。 transitive
例文
“人様のものは、たとえ葉書一枚でも、見てはならないと、そういう母のしつけだったのです。ですから、美津子さんの原稿などを盗み見ることは、わたくしには出来ませんでした。”
“電車を待つものの、気ぜはしい心持で、それとなく、女の方を盗み見ながら、プラツトフオームを行つたり来たりする。(岸田國士『軌道”
“つぎつぎと食卓に運ばれて来るお料理を、どうして食べたらいいのやら、まるで見当が附かないのです。いちいち隣りの王子のほうを盗み見て、こっそりその手つきを真似て、どうやら口に入れる事が出来ても……”