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なのり の意味 | Babel Free

名詞 CEFR A2
/[na̠no̞ɾʲi]/

定義

  1. 自分の名や身分を相手に告げること。名乗ること。
  2. 人名に使われる漢字の特殊な訓読み。人名訓。
  3. 武家などが幼名にかえて使いはじめる名。実名。
  4. 職業上など特別な用途のためにつけた、本名以外の名や号。

例文

“「お互に名前も知らないでは変ですから、一つ名乗りをしようじゃありませんか。」そう私はいった。”
“「あなたも堅っ苦しいひとだね。いちいち礼をいうことはない……まあ、その椅子に掛けなさい。名乗りをしなかったが、私は大池忠平……」”
“秀頼公御子國松君名乗は秀勝と申候”
“伝蔵は角力が上手で二見潟と云う名乗を持っていたが、体に似合わないおとなしい壮佼であった。”
“上野の輪王寺宮に仕へてゐる儒者に、鈴木一郎といふ人があつた。名乗りは秀実、雅号は有年といつて、文学の素養もふかく、馬琴とも親しく交際してゐた。”

CEFRレベル

A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。

関連項目

この単語を文脈で学ぶ

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