ところ の意味 | Babel Free
定義
- あることをする物理的な空間。場所。
- (ある人のところ)ある人がいる場所。(住んでいる場所や、いつも仕事をしている場所など)
- (「おところ」の形で)ご住所。
- (他と区別される)集団、コミュニティ。
- あるものや状況に属する性質の一部分、一状態、一状況。一面。
- 抽象的な概念の、それを特徴づける性質の一部分。
- 論理的な推論の状態、結論。
- 経過中の状態、場面、局面。
- (多く「ところだった」の形で)実現しそうな状態、場面、局面。
- 本来あるべき状況。接続助詞のように用いることもある。
- (「動詞 + た」に接続、接続助詞のように用いる)時系列にそって説明するように接続する。
- (接続助詞のように用いて)〜のような態度で言うと。〜の観点では。
- (「ところで」の形で接続助詞のように用いて)逆接、譲歩を表す。〜しても。
- ある行為の対象。
例文
“何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。”
“食う寝るところに住むところ”
“お盆休みには毎年おじいちゃんのところに行きます。”
“映画界という所は忘れっぽい所である。”
“所変われば品変わる”
“幼いときから内気だった私にとって、お兄ちゃんの陽気で優しいところはとても好きだった。”
“リーダーにばかり人気が集まり、結局おいしいところは全部彼に持って行かれてしまった。”
“殊に、教養ある相当年配の婦人に扮する場合、今のまま進んだのでは、大に物足りないところがある。”
“まちの美化活動も、身近なところから始めてみてください。”
“仄聞するところでは、次の人事は大規模なものになりそうだ。”
“まあ、そんなところでしょうかね。”
“人間の最奥なるところ、之を人間の空と言ひ、造化の最奥なるところ、之を造化の霊と言ふ。”
“そのことについていろいろ考えてみたが、結局同じところに行き着いた。”
“ソーセージと法律は作るところを見ないほうがいい。”
“皆が落ち込んでいたところに、嬉しいニュースが入ってきた。”
“前半の演技ではミスが一つもなくていいところだったのに、最後に大失敗をしてしまった。”
“お楽しみのところを申し訳ありませんが、もう少し声を小さくお願いできませんか。”
“いま目を覚ましたところだ。”
“すぐにも出かけるところだ。”
“もう少しでぶつかるところだった。”
“おい気をつけろ。事故を起こすところだぞ。”
“メダルに手が届くところだったのに、ゴール目前で転倒してしまった。”
“発言すべきところで発言せず、しなくていいところで発言する。”
“日比谷駅で持ち合わせするところ”
“試しに電源をつないでみたところ、故障して使えない状態であることが分かった。”
“正直なところ、簡単に勝てる相手ではない。”
“私の見たところ”
“いくら考えたところで、解決法は見つからない。”
“この際にあたりて、ひとり我が義塾同社の士、固く旧物を守りて志業を変ぜず、その好むところの書を読み、その尊ぶところの道を修め、日夜ここに講究し、起居常時に異なることなし。”
“自分の信ずるところによつて急がず騒がず行動してをる。”
CEFRレベル
A2
初級
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。
この単語はCEFR A2語彙に含まれます——初級レベル。