ときをえがお の意味 | Babel Free
定義
- 自信を持ち、いかにも誇らしそうな顔つきや表情。
- 自信を持ち、いかにも誇らしそうな顔つきや表情をしているさま。
例文
“何故なら、私たちの日々の暮しの経験では、成程この頃成金になった人々もある。時を得顔の、いろいろの特権をもって暮らしている人々もある。”
“私は無頼派です。束縛に反抗します。時を得顔のものを嘲笑します。だから、いつまで経っても、出世できない様子です。”
“まして御殿のうちにお仕へしてをる人の喜悦は勿論のことでとるにも足らないやうな五位ぐらゐの者までも、あちらこちらと腰をかゞめて忙さうに駆け廻つて居り、時を得顔な様子である。”
“時を得顔な顯官たちが馬車を乘りまはして、大輪、懸崖の菊花の前に打ち興じゐる姿を見るに忍びなかつた。”
“まことに中小企業の困窮をよそに、外貨九億六千万ドルの基礎物資輸入を通じ、これら一部少数の大企業は時を得顔に驚くべき大繁昌を続けているのである。”