つまはじき の意味 | Babel Free
定義
- 爪先を親指の腹にかけてはじくこと。古くは縁起の悪さを祓う仕草。
- たやすいこと。
- 心に叶わぬ意、又は賤しみ嫌う意を示すこと。
- (語義3から転じて)排斥、嫌悪、また誹謗すること。
例文
“日ひと日風やまず。つまはじきしてねぬ。”
“小君、御車の後にて、二条院におはしましぬ。ありさまのたまひて、「幼かりけり」とあはめたまひて、かの人の心を爪弾きをしつつ恨みたまふ。”
“普通の人間が相互の交際において法律をふりまわせば必ずつまはじきをされる。なぜならば、その人は他人にとってきわめて交際しにくいからです。”
“二十歳のスティヴンスンは、気障のかたまり、厭味な無頼漢 、エディンバラ上流人士の爪弾き者だった。”