しける の意味 | Babel Free
定義
例文
“天陰て雨氷る”
“バスで、夕方の五時頃、安房へ戻つて來た。途中幾度か雨にあつた。海はかなりしけて來た樣子だ。三百五十トンの橘丸が明日は來るだらうといふのだが、このしけでは船は來さうにも思へない。”
“読みさした所に象牙を薄く削った紙小刀が挟んである。巻に余って長く外へ食み出した所だけは細かい汗をかいている。指の尖で触ると、ぬらりとあやしい字が出来る。「こう湿気てはたまらん」と眉をひそめる。女も「じめじめする事」と片手に袂の先を握って見て、「香でも焚きましょか」と立つ。”
“このやうな條件のところへ、「ギヨーツ」だの「しけてンのさ」だの、いろんな、アプレ語が輸入されてきたら、一體、このカクテルはどんな味のものになるのか。文部省の努めてゐる標準語への整調などは、夢みたいな話である。”
CEFRレベル
C2
熟達
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
この単語はCEFR C2語彙に含まれます——熟達レベル。
Know this word better than we do? Language is a living thing — help us keep it growing. Collaborate with Babel Free