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定義
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評判や実力などにふさわしいだけものを確認し、改めて感心すること。やはり大したものだ。それだけのことはある。
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(「さすがの~も」「さすがの~でさえ」などの形で)ふつうよりも実力があるものでも、特定の条件下では、そうせざるをえないということ。あるいは、ふつうよりも能力が劣るものでも、特定の条件下では、そうできるということ。さしもの~も。あれほどの〜ですら。
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腰刀。短刀。
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革帯や鐙の鉸具に作り付けて、力革の穴に刺して止める釘状の金具。
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(古語)ある物事を一応は認めながら、一方でそれとは反対の気持ちが残ったりして、そのまま容易に認めることができないこと。そうも言っていられないこと。裏腹な態度を見せたり、逆の気持ちを抱いたりすること。
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細工に用いる小刀。
例文
“みると、作事方の責任者である、益田藤兵衛と中村兵庫のふたりが、最前、阿波守へ平伏した庭先の場所から、一寸もいどころをかえずに、そのまま、腹を切っていたのである。(中略)/「兵庫は偉い! 藤兵衛もさすがだ」/こう言いながら、竹屋三位、その騒ぎの中をぬけて居間へ入った。”
“人知れぬ、御心づからのもの思はしさは、 いつとなきことなめれど、かくおほかたの世につけてさへ、わづらはしう思し乱るることのみまされば、もの心細く、世の中なべて厭はしう思しならるるに、さすがなること多かり。(人に知られていない、ご自身から求めての恋の悩みは、いつものことのようではあるが、このように世間のもろもろのことでも、めんどうにお悩みになることばかり増えて、どうにも心細く、世の中がすっかり嫌になっておしまいになるものの、そうも言っていられないことが多くある。)”
“さすがの酒豪たちも、ウイスキイのドブロクは敬遠の様子でした。”
“かごいりチミーは ぽかぽか きしべの おちついた わがやへ かえりたくなっていました。 たべものも あいませんし、 うるさくて ねむれませんし。 なんにちか すると、 げっそりしてきたので、 さすがの まちねずジョニーも きづいて、 どうしたのかと たずねます。”
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