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定義
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必要なものがなくて不自由する。
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(多くは「~(する)に事(を)欠いて」の形で、特に非礼に対する非難の意を込め)~するにも他に適当なやり方・言い方があるだろうに、わざわざそうする。
例文
“旧冬十一月からことしの正月末へかけて、こんな冬季の乾燥が続きに続いたら、今に飲料水にも事欠くであろうと言われ、雨一滴来ない庭の土は灰の塊のごとく、草木もほとほと枯れ死ぬかと思われた後だけに、この雪はめずらしい。”
“此の寺の留守居をする出家を捉まえてそれに邪淫の戒を犯せと云う、そないな事があろうかい、頼むに事を欠いてまア呆れた、そして罪な事じゃないかい”
“俺はジャムは毎日舐めるがビールのような苦い者は飲んだ事がないって、ふいと奥へ這入ってしまったって――言い草に事を欠いて、まあどうでしょう、失礼じゃありませんか”
“悪戯をするに事を欠いて、御殿女中ともあろう者が白縮緬で顔を隠し、深夜に町家へ押し入って押し借りをするのを咎められないとは、沙汰の限りではありませんかな”
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