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定義
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(文章語)以下に述べる言説が、かなりの確からしさを有すること。推量の表現。おそらく。のようだ。思うに。
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(漢文)確かな事柄であってもあえて言い尽くさず、ひかえめに言うこと。婉曲あるいは謙遜の表現。私の思うに。ではないだろうか。それはつまり。
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(文章語)まさしく。たしかに。
例文
“「その父賢にして、その子の愚なるものは稀しからず。その母賢にして、その子の愚なる者にいたりては、けだし古来稀なり」”
“けだし我が輩の所見にて、開知・修身の道は、洋学によらざれば、他に求むべき方便を知らず。”
“凡吏于土者、若知其職乎、蓋民之役、非以役民而已也。”
“オシラ神の事については、ことにこの方面の研究にはなはだ多くの薀蓄を有せられる佐々木喜善君の報告を、本誌創刊号上において紹介するを得たことを光栄とする。たまたまこれと時を同じゅうして、わが郷土研究界の権威なる柳田國男君が、「オシラ神の話」と題する興味深い一文を文藝春秋の九月号に発表せられた。けだしこの神に関する研究が、ますます盛んになろうという機運の到来したものといわねばならぬ。”
“さて、アモール(ラヴ)に相當する日本語として、「御大切」といふ單語をあみだしたのである。蓋し、愛といふ言葉のうちに淸らかなものがないとすれば、この發明も亦、やむを得ないことではあつた。”
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